2010年02月25日

1年後に気付いた「海外生活の余波」

26年間生きてきた中で、
1年だけ海外で生活したことが
どれだけの影響力をもつのか・・・。

は、定かではありません目

40代くらいの人が
「半年間の海外滞在が私の人生を変えた」とおっしゃっているのを
時に耳にする。
「40年の内の6ヵ月・・・」
「何年前?」
「半年だけじゃん」と思う人もいるかもしれないけど、
時間は長さじゃない。

AUSから帰国してもうすぐ一年。
ビーチが恋しい以外は、
それほど違和感のなかった日本での生活。

が、しかし、
最近思い当たるのは、
「どこまで気持ちを表現するのか」には大きな差があるということ。

オージーは、大らかに見えますが、
言う事は嫌味であるかのようにはっきり言う。

オージーに限ったことではないと思うけれど、
嬉しさも、悲しみも、怒りも、不安も、
その時の感情をあまり面識のない人にまで主張する。
そして、誰かがなぐさめる。

日本で生活して、
気付かないうちに相手からの言葉の少なさに不安を覚えたりだとか、
逆に言わないことのストレスとか。

そして、最近の日本人は結構「言う人もいる」でしょ?
この混ざった状態が厄介で、
言ってもいいのか、言わない方がいいのか判断しかねる。

波風立てないのが、
日本人のかしこいやり方なのかもしれない。
私にはもともと↑そういう思考はなかったのだけれど。

ここ1年、みょ〜に周りをうかがうというか、
無理をして合わせてたんじゃないかと思う。

帰国して日本人になった?(笑)
何故exclamation&question


日本、都市部で生活して、
鈍ってきた感覚もあると思う。

疲れ・ストレスに気付かなかったり、
知らぬ間に心を頭でコントロールしたり。

本当に感覚的なものだから、
自分でさえも、
日本にいる今は思い出せていないかもしれない。

1つ言えることは、
オーストラリアで1年を過ごして、
私の趣味・思考は変わったということ。
そして、その事に帰国後1年が経って徐々に気が付いてきたということわーい(嬉しい顔)

1年っていろいろできるんだね。





ラベル:海外生活
posted by ちゅん。 at 22:08| Comment(2) | オーストラリア ワーホリ記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
その気持ちわかるな〜。
私も生まれてから今までで、3年くらい海外に居て、やはり「言わなければ伝わらない」「気持ちは言葉で表すものだ」と、どの国でも言われた。
日本の生活をしていく上では、この環境に慣れてしまうと、どこまでが自己主張?どこからがわがまま?きつい人間?って考えてしまうし、悩むよね。
Posted by いんこ at 2010年02月26日 01:04
そうなのよね〜。

日本語を使う時は日本人にならないといけない感じもする。。

こないだ、微妙な言葉のニュアンスの話してた時、
「あ〜。わかる。わかる。」って思った。

加油!!
Posted by ちゅん。 at 2010年03月04日 22:40
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