ダヴィンチコードの第二作ということだけれど、
なんでこんなにタイトルが違うの?と思うのは私だけ?
ダヴィンチコードはすごく注目されてたけれど、
私の周りには面白かったっていう人と、
そうでなかったって人とわかれてた。
私は映画見てなくて、図書館で本を借りて読んだんやけど、
ちょ〜おもしろかった。
ああいう、歴史系ミステリーって怖くて面白い。
ということで、「天使と悪魔」も見てみたいんやけど、
こないだテレビでイタリア取材してたらウトウト

なんでやろ。。
でも、映画より本の方を読みたい。
こういう、両方出てるものって、
そのギャップがすごくない?
ハリーポッターとか本はすごい面白いのに、
映画だと別物に見える。
ストーリーは一緒なんやけど、
自分の想像とは違ったり、
映画で視覚的に見てしまうとそのイメージが強くなって、
おとぎの国(自分の中の想像)が消えたり。
今回の「天使と悪魔」もたぶん本を読んで終わるような気がする。
誰か映画見に行ったり、本読んだりしたら感想を教えてぇ。
ラベル:「天使と悪魔」
【関連する記事】